業界別面接とその対策

旅行・アミューズメント

旅行・アミューズメントは、ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパンなどのテーマパーク、旅行代理店、ホテルなどの業界を想定しています。この業界を志望するには、一度でも経験していることが絶対条件で、そのもの自体が好きでなければ難しいと思います。


旅行業界であれば、「想い出に残る旅行はなんですか?」などの質問が必ずきます。そして次に、「どんな旅行があったらいいと思いますか?」といった、企画力を問うような質問がきます。代理店は自分で旅行を組み立てていかなければいけません。「旅行好き」でもツアー旅行しか経験していない学生では関門突破は厳しいかもしれません。


イメージ的に、この業界は「陽気で元気な明るい人が求められている」と思われがちです。しかし実際には、「真面目」「きちっとしている」「堅実」というタイプの人が求められているのです。


アミューズメント系は、事故がなくてあたりまえの仕事であり、社員はそれを守れる人でなければなりません。つまり夢の舞台裏を支えられる人が求められているのです。


旅行・アミューズメントは、行けば楽しくなるものです。ですから「それが楽しかったから入社したい」という志望理由では短絡的すぎます。お客さんの立場ではなく、提供者の立場で論理を組み立てましょう。


「大好きだから、支える側に立ちたい」ことをアピールすることが大切です。また、旅行代理店では「自分ならこういう旅行を企画する」というようなネタを用意しておきましょう。必ず役に立ちます。