面接にもいろいろあります
グループワークとディベート
グループワークとは、採用者5~6人程度を1グループとして、ある課題を与え、その課題達成に向けて、みんなで協力しながら作業に当たらせるというものです。採用担当者はそれぞれの応募者が組織における自分の役割をどのように見つけ、その役割を果たすのか、他のメンバーと協力しながら課題に取り組んでいくのかをチェックします。
グループディスカッションと違って共同作業になります。周囲に気を配り、主体的に参加できているかも見られています。良くない傾向として、「役割を見つけられない」「周囲を気にせず、一人作業に没頭する」ということがあげられます。グループワークは集団の中で果たす役割が鍵です。
グループワークという手法をとる企業も多くはありませんが面接の一つの形として覚えておきましょう
もうひとつは、ディベートです。これは、あるテーマについて応募者を肯定派と否定派に分けて相手を論破することを目的に議論をさせるというものです。採用担当者は、応募者の論理的思考力や話力などをチェックします。
ただし、いくら主張で勝っていたとしても、相手をわざと挑発するような発言は評価されません。柔らかな口調と冷静さを保ちながら意見をすることが求められます。ディベートのコツとしては、自分の主張の正当性をアピールすることです。
理由と根拠を示し、あいまいな言葉を使わないのがポイントです。形容詞の多用は、あいまいな表現になりがちで、そこが隙となる場合がありますので気をつけましょう。相手の主張の問題点をつくのがポイントですが口調にとげがないように気をつけましょう。