圧迫質問

成績が悪いですね

応募者にわざと答えにくい事柄を聞き、どのように切り返すかを見る質問を「圧迫質問」といいます。中には、はらを立てたり、慌てたりするような質問もあります。言っておくことは、面接の中で無駄な質問は一切ないということです。


圧迫質問では、採用者側は以下のようなことを見ています。「弱点をつかれたときにパニックにならないか」「感情のコンとローエ右派十分にできているか」「自分に不利な状況になっても、会話を自分のペースにもっていけるか」「欠点を指摘されたときに、別の側面から切り返すことができるか」「むきにならずユーモアのある受け答えができるか」「ストレス状態に耐えられるか」などです。


成績についての質問は、圧迫質問の中でも定番です。


「学校の成績が悪いですね」の他にも、「筆記試験の成績が悪いですね」などの質問が出ることがあります。このような質問の基本的な対処法は感情的にならないことです。


落ち込んでしまうのではなく「至らない面もありますがほかにこんないいところがあります」というような、開き直ってアピールすることも必要です。採用者側は、応募者がどういう対応をするのかを注意深く見ています。ある意味、真の姿を見ようとしているのです。


ここで自分を取り繕う必要はありません。成績が悪いのが事実であれば、それを肯定したうえで言い訳をせず、ほかのよい面をアピールするとよいでしょう。


「ほかのよい面」とは、例えば部活のことであったり、「バイト」のこと、勉強以外に一生懸命やったことについてです。「ほかのよい面」が一切無く、成績が悪ければ面接の場にはいません。自身を持って対処しましょう。